どうもLleyton（88WIZ）です。

最近はTOI屋上での縄張り争いに必死でブログのネタなんてポイーでしたが、多少ネタが集まったので書いていこうとおもいます。

ちなみに前回の私の記事投稿日をみてみると2月27日でした。
日数にして79日ぶり。・・・よし、今回も普通だな！
相方からは「クビにするぞ」と脅されていますが、細く長くがんばっていこうとおもいます。

タイトルの通りキーリンクのことをこりずにまた書きたいのですが、話がとても長くなるので最後にします。

低確率で超レアも狙えるマスターフィッシングさん。
蘇生もみじを狙ってコツコツやってますが、皆さんはやってますか？

報酬がランダムなため、たまに予兆演出的なもので「釣り人覚醒」とかでるのですが・・・なんか君、写真と違くない・・？

君なんかもう髪型から違うよね・・？
だれえ・・？

まぁそれはさておき、PSSの話。

ハルパスアップデートで帰還ラインが増えたのは非常にありがたいのですが、増えた区切り（70%,60%,40%,30%,5%）は%との間にスペースがあって、それ以外はスペースなし。
プレイするうえではどーーーでもいい話ですけど気になります！！！
お願いします統一してください！！

あとこれも本当にどうでもいい話ですけど、↑とか「マジックドール：サキュバス」にしていいんじゃないですかねえ！？
まぁ相場検索は探せばいくらでもあらが見つかりそうですが。
愚痴ばかり言っていると消されそうなので、程々にして・・。

79日のあいだにレベルアップがありました。レベル91です。
当然ながら89から90になったときほどの違いは感じないですが、92変身がくるまでにあと一歩頑張りたいところです。

「WIZじゃないやん」とつっこまれないよう、タイトルでごまかしておきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ここからが本題。（ILL以外の方は興味がなさそうな部分）

前回の記事で「殺意Kはたぶん3d5ですﾊﾅﾎｼﾞｰ」みたいなことを書いたところ、偉大なるILL同志様が「3d6では？」との記事を書かれていた。
「やっべ・・」と思い、遅ればせながら私も確認してみた。

結論から言うと「前言撤回！3d6だと思います！！」
今更ですがテキトーな記事を書いてしまったことをお詫び申し上げたい。

以下、実験で得られた数値などなど。
今回は「属性5段10殺意K」「属性4段9英雄K」を使用しました。
なおいずれも検証と呼ぶには相応しくない試行回数なので、チラ裏程度だとお考えください。
実測ダメージは全てクリティカル発生時と魔法発生時を除外してあります。

順を追って説明するために、まず英雄Kについて。
攻撃側　91ILL 素INT55 武器のみ装備
防御側　80Kni 素WIS35+装備2 MR220　DR1

画像の通り、実際に確認できた数値は「15種類」でした。
しかし15種類となると、ありえそうなダイス値は「2d8」と「7d3」に絞られる。
なくもないか・・？と思ったが、実測値の幅が基本1～2だったのに「83」と「87」だけ4も違っており、「85を引いてないだけじゃ？」と考えるほうが自然に思えた。
※「87」が誤計測か？とも思い、何度も動画を確認したが間違いではなかった。
ついでに「87」を除外すると14種類となり、2dY～9dYのどれでもなくなるのでさすがにその線はないと思われる。
よって「3d6＋Z」と仮定。

先人たちの研究を基に、計算もしてみる。
「A」「B」「C」とそれぞれの係数について。

INT＝56　＜素55＋武器1＝56＞
β＝5　＜武器SP3＋リッチ(パッシブ)2＞
γ＝9　＜強化数9＞
MD＝22　＜9(INT15から5毎+1)＋素55ボーナス10＋Lvボーナス3(Lv/25)＞
MH＝34　＜12(INT23から3毎+1)＋素55ボーナス10＋Lvボーナス7(Lv/12)＋武器5＞
　※MD,MHはステ画面ではLvボーナスと装備分が繁栄されず、それぞれ19,22表示。
ε＝7　＜属性4段＞
Class＝2.40　＜ナイトの特性＞
MR＝220　＜防御側ステータスより＞
WIS＝37　＜防御側ステータスより＞
DR＝1　＜防御側セキュリティバフ＞

「A＝1+3/32(56+5-12)※小数点第3位以下切り捨て」より「A＝5.590」
「C＝Class-0.02floor(WIS*0.5)」より「C＝2.040」
「B＝floor(C(MR-MH)^-0.3,0.01)」より「B＝0.420」

ダイス値を「3d6+14」と仮定すると、最小で「XdY+Z＝17」となる。
「ダメージ＝B[floor{A(XdY+Z)}+γ+MD]+ε-DR」として、計算すると・・・
「0.42[floor[(5.59*17)+9+22]+7-1」＝「58.9….」となり、実測値最小と一致！

これだけなら感動ものだったが、「3d6+14」の最大で「XdY+Z=32」を代入すると「94.1…」となり、実測値最大の「87」と7ダメもズレる。
あれれ～？
・・まぁ細かいことは気にせず殺意の話に戻そう。（冒頭で細かい話してたよね？）

10殺意の場合。

こちらも実際に確認できた数値は「15種類」だった。
画像の通りで、理由は後述しますがダイスの最大値が引けなかったと思っています。

英雄と比較しての各数値の相違は以下のとおり。

β＝5→4　＜武器SP2＋リッチ(パッシブ)2＞
γ＝9→11　＜強化数10＞
MH＝34→29　＜12(INT23から3毎+1)＋素55ボーナス10＋Lvボーナス7(Lv/12)＞
ε＝7→9　＜属性5段＞

追加SPが下がったことにより、「A＝5.590→5.500」にダウン。
MHも下がったが、MH5だけでは「B=0.420」のままだった。Cは防御側の話なのでもちろん変化なし。

ダイス値を上記英雄と同じく「3d6+14」と仮定して、最小「17」を代入すると・・
「0.42[floor[(5.50*17)+11+22]+9-1」＝「60.9….」となり、微妙に1ズレた。
ん～～～？
よくわからんちんだが、「最大がそもそもズレる」「計算結果（ダイス値）が大きくなるほど実測値とのズレも大きくなる」ことを加味すれば、許容範囲にも思える。
英雄の場合でも、2番目のダイス値「18」を代入すると計算では「61」になるが、実測値の2番目は「60」だし、ありえる気がしてきた。
別の線で「3d6+15」としても計算してみたが、その場合最小「18」を代入すると「63.4…」となるので、さすがにそれはなさそう。

「ダイス最大が引けなかった」と考えた理由としては
・仮ダイス最大の「32」を代入すると「95.7…」となり、実測値最大の「86」と9ダメもズレている。
・英雄のとき同様にダイス14種はないと思う（発生回数「1」の数値もないし）
・最小値は上述の通り、実測値「60」であってる気がする。それより下はたぶんない。
こんなところです。つまりなんとなくです。

【ケツ論】
・英雄も殺意も「3d6+14」　（たぶん）
・3d5とか言ってすみませんでした本当に。

上記の英雄と殺意のほか、ちょっとした実験をしたのでそっちの話もかきたいのですが長くなりすぎるのでまた次回に。
近いうちに投稿するよう頑張ります。

それではまた。